TOP


 

 
 
 
 

 
r a k u e n o h

 
 
 
 
 

scince 1991
Theater Company in TOKYO

  楽園王

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

最新の活動

  7月13日(土)14日(日)、四季の里演劇祭(茨城県)に参加、宮沢賢治『よだかの星』(四季の森シアターフェスティバル)と『風』(茨城劇王)を上演。
 
>>
 
  8月2日(金)-6日(火)@新宿眼科画廊にて、7月に四季の里演劇祭で上演した作品の凱旋上演を含む短編演劇祭を開催。『楽園王の少年少女読本』。
 
>>×
 
  毎月4日と6日に、劇団の枠を越えた稽古の為の稽古の場として、長堀博士がファシリテーターを務める「通常稽古46」を開催している。
 
>>
 

楽園王とは?

 

RAKUENOH

ようこそ、楽園王のホームページへ。

Welcome to RAKUENOH

楽園王は、1991年に劇作家の長堀博士が自作を自身の手で上演するためにスタート。「エッシャーの絵の中に紛れ込んだよう」と評される作風が評価されてきた。その後10年を経て、劇団としては古典戯曲や文学作品も上演するようになり、「利賀演出家コンクール」での注目から、長堀博士も演出家としての側面が強くなった。「戯曲=詩」の考えから、独特の、音楽的な台詞運びの不思議な雰囲気の舞台を上演している。活動は、都内での公演が主流だが、地方のフェスへの参加など積極的に行い、これまで30年以上、日本の舞台演劇の世界の第一線で活躍している。